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マーケティング

2019.08.21

【実績のつくりかた】実績がない起業家や企業の成功率を高めるマーケティングの考え方

【実績のつくりかた】実績がない起業家や企業の成功率を高めるマーケティングの考え方

なぜ、実績のない起業家や企業でもブランディングが可能なのか

実績のない起業家やスタートアップなどの企業でもブランディングを行うことができます。
ブランディングをきくと、高級志向、大企業だけがもてる特別なイメージなど、自社とは関係がないものだと考えているケースが多く、積極的にブランド戦略を行なってる企業が少ないのが現状です。
 
最近は、PB(プライベートブランド)という言葉が定着し、大企業はもちろん、地域に1店舗しかないお店でも取り入れているケースが多々あります。また、売り方はさまざまで、食品で言えば美味しさをアピールしたもの、健康さをアピールしたもの、女性を対象にしたものなど幅広くあります。
つまり、消費者にとって「これいいな」と感じさせることができることがブランドイメージであり、ブランドイメージに制限はありません。
 
実績のつくりかたにはさまざまな方法があります。
過去の経験年数や取引件数を数値化した方法、代理店契約という他社の強みを生かす方法など、正当な手段で消費者にアピールしていくことができます。
実績とは、消費者を惹きつけるとても強い武器となり、この武器を増やすこともマーケティングにおいて重要な要素となります。
また、こういった強みを生かしたブランディングは、その後の集客や売上に決定的な差をつけることができます。

成功率を高める方法、すべてを力に変える考え方

起業家のほとんどは自分自身が持っている経験や技術のみの実績で起業しようとします。しかし、そのような起業方法では、決して競合他社との区別を明確にすることができません。
その経験や技術をより魅力的に消費者に伝え、さらには利用してもらう必要があります。
 
本項では、ほとんどの起業家が実践していない成功率を高める方法をご紹介します。
そもそも代理店とはなにかというと、商品を供給しているメーカーの代わりに販売行為を行う会社やお店を指します。その販売元と代理店契約を結ぶことで、自分の持っていない商品や技術を自社商品として売り出していくことができるのです。また、代理店契約だけでなく、取引先を選ぶことで発信できる情報も変わってきます。
例えば、
Web制作会社やAI技術を持つ会社との代理店契約によるWebやAI技術やサービスの提供
仕入のこだわりを用いた商品のブランド化→朝採れ野菜、ブランド牛、自家製麺、100年以上続く秘伝のタレなど取引先のこだわりの引用
など、自分自身だけでは提供することのできないサービスや表現を組み合わせることで、さらなる強みに変化させることができます。
 
経営学者ピーター・F・ドラッガーは、
「成果をあげるためには、人の強みを生かさなければならない。弱みからは何も生まれない。結果を生むには、利用できる限りの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自らの強みを総動員しなければならない」と述べています。
すべての環境を力に変えていく考え方こそが成功確率を高めていくのです。
 

どんな業種で起業したらいいか。


好きな仕事で独立したい、人を幸せにしたい、美味しいものを食べてもらいたい、お金持ちになりたい
起業する理由は、起業家の人生が背景にあり、まさに千差万別です。
飲食店、小売店、IT系、士業などたくさんの業種がありますが、まずなにをして起業するかを決めないといけません。
株式会社TKCが提供する経営指標(BAST)で、誰でも無料で閲覧することのできる業種別の経営指標データというものがあります。
経営指標(BAST)では、業種ごとの市場の大きさから、そのビジネスにおける1人あたりの粗利益の大きさデータまで確認することができます。平たくいえば「利益のでやすいビジネスはなにか」を確認することができるデータです。
起業や就職先などで考えている業種について参考にしてみるといいでしょう。
TKC経営指標(BAST)

まとめ

マーケティングとは売れる仕組みをつくること、と解釈されることもあります。自社の商品・サービスをどのように売っていくかを考えることが何より重要なのです。
実績をつくっていきたいと考えている起業家や企業はぜひアイディアの組み合わせで実績を考えてみてください。
 



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