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2022.02.12

WEB集客|モバイルユーザーの集客と接触方法を解説

WEB集客|モバイルユーザーの集客と接触方法を解説

2020年総務省公表の「インターネットの利用状況(2019年)」では、スマートフォンを使ってインターネットを利用するユーザーが63,3%で、PCを使っているユーザーの50,4%を大きく上回っている。

参考:総務省「インターネットの利用状況(2019年)」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252120.html

また、個人における年齢階層別インターネット利用率は、13~69歳までの各階層で90%を超えており、さらに60歳以上の利用率が前年と比較し大きく上昇したため、世代間の格差が縮小しているのが分かっている。

かつてはPCを使うネットユーザーに自社のWEBサイトを見てもらうことが主流だったが、今やインターネットを利用するために最も多く使われているのはスマートフォンであると明確に示されている。

もはやWEBマーケティングそのものがモバイルマーケティングと言っても過言ではないだろう。

本記事では最も重要視すべきモバイルユーザーへ接触するための手法を3つ紹介しよう。

見込み客を誘導するレコメンドとは

レコメンド(Recommend)とは日本語で直訳すると「おすすめ」「推奨」という意味で、スマートフォンユーザーにアプリを通じて情報などをプッシュ配信するものを指す。

新しいアプリをインストールしたら、そのアプリを運営している企業からの情報を度々受け取った経験はあるのではないだろうか。

たとえば、Amazonのアプリを使っていると、そのユーザーが関心を持ちそうな商品の情報がAmazonから配信される。

レコメンドはアプリの登録ユーザーに配信されるメッセージだが、従来のメルマガと異なるのは、1人ひとりの行動履歴をコンピューターが分析し、ユーザーに「推奨」できるオリジナルな情報として配信できる点である。

誰にでも同じ情報を配信すれば、「自分には興味がない無意味な情報」であると判断され、プッシュ配信を解除されてしまうこともあり得る。

しかし、ユーザーの行動履歴に基づいた「おすすめ情報」はユーザー自身が求めている情報である可能性が高く、その情報とユーザーの好みが一致したとき、もともと見込客であったユーザーが繰り返しサービスを利用する優良顧客に転換するパターンも多い。

これこそが、企業の狙いである既存客との良好な関係づくりに寄与する最も有効な手段と呼べるだろう。

レコメンドのもう1つの機能は、モバイルユーザーの位置情報から、そのユーザーがいる地域で「おすすめ」の店の情報を配信できることだ。

さらに近年では一定距離内に入ったユーザーを感知し、適切なタイミングで情報を配信できるビーコン機能を導入することにより、ユーザーが店のどの陳列棚のそばにいるかによって、「おすすめ」商品の細かい情報までをプッシュ配信することも実現されている。

しかし、コスト面から「大手企業だけの有利性」との懸念が生じるだろうが、当初よりもはるかに安価なアプリを開発する環境も整備されつつあるので、中小企業であっても工夫次第では多くの見込み客がインストールしてくれるアプリを作るチャンスはあるのだ。

普及率の高いソーシャルメディアを利用したアピール


もはや説明するには及ばないが、LINE、Facebook、Twitterなどのアプリが有名である。
モバイルユーザーの中には、前項で紹介したプッシュ配信によるレコメンドを自ら見なかったり、信頼しないユーザーもいるだろう。

しかし、友人や有名人が推奨する商品やサービスを買い求めるユーザーも少なくない。
企業側が一方的に配信するメッセージよりも、自分が信頼できる人たちからの情報を信じるは当然と言えるだろう。

そうした人たちに目にとめてもらうには、モバイルユーザーが使うソーシャルメディアで自社の存在や商品のことを認知してもらうことが必要だ。

検索エンジンからのWEB集客で認知度を上げる

もうひとつ、モバイルユーザーへの接触手段として挙げられるのは、インターネットでのサーチ、つまり検索エンジンを通じて自社の存在や商品情報を認知してもらうということだ。

代表的なのは、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索ポータルサイトであるが、自社の認知度を高めるには、検索結果ページで自社サイトを上位表示させることが不可欠だ。

具体的な方法としては、リスティング広告の活用やSEO(検索エンジン最適化)などがある。
また、スマートフォンならではの手法として、LINEやFacebookなどのアプリに搭載されている検索エンジンで上位表示する方法もある。

認知獲得の手段においては製品・サービスを潜在的に必要としているターゲット層に応じて選定する必要がある。

むやみに広告代理店などの提案についてほぼ丸投げしている状態の企業は非常に多い。しかしながら、このような方法で広告を出稿する場合、思った効果が得られる無駄な投資になるケースは残念ながら山ほどある。

もしあなたが広告媒体や運用方法について詳しい知識がない場合、業者選びについては慎重に行わなければならない。

まとめ

冒頭でも述べたとおり業界による差異は多少あれど、これからの市場で自社サイトの認知度を上げるには、多くのモバイルユーザーを獲得しなければならない。

認知獲得の方法については慎重に検討すべきだが、弊社クライアントの事例では、弊社以前の広告代理店にWEB広告の運用依頼をした際、広告運用担当者とは形式的なやりとりのみで戦略等の提案がなく、300万円以上の広告予算をほんの数カ月で失ってしまった例がある。

結果として弊社に乗り越えたことで業績が3倍強上がったが、このクライアントの事例に限らず、非常に多くの企業が広告代理店に対して効果の最大化ができていないまま多額の広告費を支払っているケースが目立つ。

集客についての企業選びについては、実績や経験は豊富にあるか、どのような業界が得意であるか、事例を紹介してもらえるかなどを基準にし、最適な集客の方法や戦略などを提案してもらえる企業を選ぶのがいいだろう。

弊社では実際の事例を含め、クライアントの課題に合わせた戦略をご提案している。
集客やマーケティングに課題を抱えている場合、是非自社の課題解決の参考のための情報収集としてお問い合わせいただくことをおすすめしたい。

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