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マーケティング

2020.11.05

企業のメディア掲載が消費者に与える影響【データ有】

企業のメディア掲載が消費者に与える影響【データ有】

プロモーションにおいて企業のメディア掲載が重要であることは多くの方が理解しているだろう。しかし実際にどれくらい重要なのかを理解している方は少ないかもしれない。
本記事では企業のメディア掲載が消費者に与える影響を、データを明示しながら紹介していこう。

広告・宣伝が消費者に与える影響とは?

ドイツに本拠を置く世界トップクラスのマーケティングリサーチの企業のGfK(Growth from Knowledge)が世界の2万人の消費者に広告・宣伝がどれくらい購入の意思決定に影響を与えているのかを調査した。

まず購入の意思決定において広告に影響を受けたと感じる割合は以下の通りだ。
引用:「広告・宣伝が消費者に与える影響」 – デジタルキャンペーンは従来の広告手法と同じくらい重要に

TV・紙媒体の広告から購入の意思決定に影響を受けたと答えた人の割合は全体では31%だった。またジェネレーションY(27〜36歳の消費者)の場合には36%、最先端の消費者(アーリーアダプターやインフルエンサー、買い物好きの3つの購入者層を表す)の場合には58%だ。

また、デジタルメディアの広告から購入の意思決定に影響を受けたと答えた人の割合は全体では29%。またジェネレーションYの場合には35%、最先端の消費者の場合には58%となっている。
同調査では、複数のデバイスを使用した買い物やデジタル広告による購入が増加していることも報告されている。

TVで広告を見た際にスマートフォンやタブレットでその商品を検索したり購入することが多くなったと答えた方の割合は全体では21%、ジェネレーションYでは27%、最先端の消費者の場合には40%だ。
さらにデジタル広告から購入することが多くなったと答えている方は全体で13%、ジェネレーションYで16%、最先端の消費者の場合には31%となっている。

従来型のオフラインメディアは依然として大きな影響力を持つが、以前よりもデジタル広告の重要性が増している。今度企業の売上を拡大するためには、デジタル広告の有効活用が重要だといえるだろう。

デジタルメディア広告の重要性


現代の企業にとって、デジタルメディアの重要は無視できない。マーケティング会社のサイカが行った「消費者1,269人に聞いた購買意欲・印象・信頼に影響する広告媒体アンケート調査」の結果から、特に若い世代をターゲットとする企業にとって、デジタルメディアの重要性が高いことが理解できる。
引用:消費者1,269人に聞いた 購買意欲・印象・信頼に影響する広告媒体アンケート調査

若い世代はデジタルメディアを印象に残りやすい媒体として挙げる傾向が強い。特に女性は30〜39歳でも印象に残りやすいメディアとして2位にWEBメディア上の広告が挙げておりその傾向が強いと言えるだろう。

いずれの世代においても、最も印象に残りやすい媒体として挙げられているのはテレビCMだ。しかしテレビCMを利用するのはコスト面で難しい企業が多いはずだ。
一方でSNS上の広告やWEBメディア上の広告、動画サイト・動画配信サービス上の広告は比較的低コストで利用できる。39歳以下をメインターゲットとする企業は、デジタルメディアに力を入れることで効率的に売上を改善する効果が期待できるだろう。

デジタル広告と口コミ・コントロールメディアの活用


デジタル広告は消費者全体の購入の意思決定に影響を与えており、特に若い傾向では強い影響力を持っている。そのためデジタル広告を利用している企業は非常に多い。その中で競合他社と差別化し、売上を拡大するためには、デジタル広告でいかに信頼を獲得するかが重要になる。

そして信頼獲得に有効なのが口コミサイトを利用して第三者から口コミを集める方法や、コントロールメディアを利用して、第三者視点から情報発信を行う方法だ。

アメリカの情報会社Nielsenが数年前に行った調査では、バナー広告を信頼する消費者の割合は42%、SNS広告では46%である一方で、92%が口コミを信頼すると回答している。それだけ企業と利害関係のない第三者が発信する情報は信頼性が高いということだ。

まとめ

約30%の消費者はメディアから購入の意思決定に影響を受けていると回答しており、依然として広告の重要性は高い。そしてメディアの中でもデジタルメディアの重要性が増加傾向にある。口コミサイトやコントロールメディアなどの信頼性を得やすいデジタル広告を売上の改善に有効活用して欲しい。

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