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マーケティング

2020.01.24

【大ヒットの方程式】PRのタイミング×SNS拡散

【大ヒットの方程式】PRのタイミング×SNS拡散

「自信作の商品なのに、なぜか売れ行きが良くない」
「商品がなぜ売れないのかがよく分からない」

このように考えたことはないだろうか。
このPRのタイミングをつかむことで、あなたのビジネスの成果は劇的に変化する。

今回は、大ヒットを生み出すための「最高の成果を出すPRのタイミング」についてご紹介しよう。

PRのタイミングとはなにか

例えばあなたは2か月後に行う季節限定のPRの企画を考えているとしよう。当然、季節限定のPRであるため、いつまでもPRの企画を先延ばしするわけにはいかない。

PRのターゲットが企業や消費者などは関係なく、PRにはタイミングというものが存在する。そのため、PRを行う担当者はPRの企画を考えると同時に、PRを行うタイミングについても見定める必要がある。

1. PRのタイミングが悪いことで起こるデメリット



PRのタイミングが早すぎたり、遅すぎたりすることで生じるデメリットは大きい。

PRのタイミングが悪いことによる結果、PRの効果自体が皆無、またはそれに等しいものとなることもある。
さらに、タイミングのズレが生じたPRが拡散されていくと、競合他社に企画を盗まれたり、その競合他社が適切なタイミングでPRを行うことで、既存顧客や潜在客が競合他社へ流れ込んでいってしまうこともある。

これに加え、タイミングの悪いPRはユーザーやメディア関係者からの関心も低下するため、場合によってはいわれのない批判が発生する原因にもなる。

以下は実際にあった米マクドナルドが行ったキャンペーンPRの事例で、PRのタイミング時期が外れたことによりSNSで拡散した情報を完全にコントロールできず非難が相次いだ事例だ。

SNSでの批判的な投稿では、企業の存続を問われる事態に発展することもある。一度SNSなどに拡散した批判や不謹慎な投稿は、予想以上に拡散し、企業のブランドイメージを簡単に損ねてしまうことになりかねない。

PRはタイミングを知ることで成功させることができる。PRを成功させることで、爆発的な大ヒット商品が誕生し、ときには何度もメディアに取り上げられるような話題を作ることができる。
そのため、PRの企画や時期による焦りなどの企業側の理由から、戦略のないタイミングのPRを行うのは避けよう。

PRの手順

PRのタイミングは、ユーザーの興味が高まっているタイミングのことだ。

企業PRの理想的なタイミング


まず、PRのタイミングである「ユーザーの興味が高まっている状態」だが、例えばクリスマスに向けて恋人や家族などにプレゼントを渡したいと考えているユーザーがこれにあてはまる。

普段は気にもしていなかった事柄に対し、クリスマスという要素が加わることによりユーザーは「クリスマスプレゼント」に対して興味を持った。

ここがPRのタイミングとなる。
クリスマスのPRを行う場合、10月頃~12月中旬が最適と言えるだろう。12月29日や1月1日などクリスマスを外したタイミングにPRを発信しても反応は得られない。

このクリスマスのPRの場合、プレゼントを渡したい!と強く感じているユーザーほどPRが届きやすい状態となり、またPRを拡散してくれる確率の高いユーザーとなる。

効果的なPRのタイミングを行うため、競合他社よりも遅くれたPRは回避したい。
競合他社が明らかにタイミングのズレたPRをしている場合を除き、PRの情報はライバル会社よりも早くメディアやユーザーに届けることで、PRの効果を高めることができる。
また、PRの企画を進めていくにあたり、ライバル会社のPR状況も把握することで最高のPRのタイミングに情報を発信することができるだろう。

ユーザーの興味が高まっているPRのタイミングは、「周りの購買行動の勢いが大きいほど消費行動に出やすくなる」という行動心理学のバンドワゴン効果を活用するものであり、個人の購買行動や周りへの情報拡散作用が大きくなりやすい状態のことを指す。
もし今までのPRに思った効果を得られなくても決して悲観せず、ただPRのタイミングを逃しているだけなんだと前向きに捉えよう。

PRのタイミングはSNSの口コミを確認する

現時点でもしあなたが「PRのタイミングがわからない」という場合でも、安心してほしい。今ではSNSですぐにリアルタイムの口コミを確かめることができる。

2019年現在、Twitter、Instagram、Facebook、LINEなどが公表しているSNSのアクティブユーザーは日本で約1億人以上にも上ったと言われている。
これらのSNSは、大ヒット商品を何度も生み出す会社も進んで活用しており、今の時代のPRにはSNSは必須のツールといえるだろう。

また、マーケティングリサーチ会社大手のクロス・マーケティング社の調査結果では、消費者が商品の購入を検討する際、実に約8割がそういったSNSやオンライン上の口コミを参考にしており、さらにその数は増加傾向にあるということが分かっている。
オンライン上の口コミ利用に関する実態調査(クロス・マーケティング社調べ)

PRのタイミングは、こういったSNSでの口コミで確認することができる。
もしPRのタイミングが分からないという場合でも、キーワード検索で今話題のキーワードなどを調べることができるため大変便利なツールとなる。

SNS拡散で爆発的にヒットさせる方法


インフルエンサーという存在はとても有名なのでもしかしたら活用したことがあるかもしれない。

PRや商品を高確率で大ヒットさせることができる方法は、メディアとインフルエンサーを活用した口コミによるPR戦略が有効だ。PR戦略といっても難しいことはないので心配せず読み進めてほしい。

メディアの活用

メディアとはテレビ、インターネット、SNS、新聞、ラジオ、雑誌など幅広くある。
自社のPRにあったメディアを選び、そのメディアの露出を狙ったプレスリリースや記者会見、イベントなどを行うのが一般的だ。

また、メディアや記者にネットワークをもつマーケティング会社もあるので、本格的にPRを行ってメディアの露出を狙いたい場合はそういった会社を検討してみるのもいいだろう。

メディアに注目されると、PRに関連する記事がメディアに掲載されたり、テレビ出演のオファーがきたりこともある。また、PR記事が波及することで月間アクセス約800億を記録するYahoo!ニューストピックスやLINE NEWSなどのキュレーションサイトに掲載される確率も高まり、あなた会社の業績はすさまじい勢いで飛躍することとなる。

インフルエンサーを活用する


メディアでのPRと同時に、インフルエンサーを活用してSNSでPR情報や口コミを拡散させることでPR効果を最大限に高めることができる。

しかし、インフルエンサーといっても、フォロワー数が多ければ効果が出るというわけではない。
インフルエンサーを活用するにあたり、次の3つのポイントを確認しよう。

ターゲット層にアプローチできるか。

まず確認しなければならないことは、多くのターゲット層にPRの情報を届けることができるかという点だ。
インフルエンサーには、得意なジャンルとそうではないジャンルがある。

インフルエンサー専門業者はマーケティングを専門としていない。もしインフルエンサーを依頼する場合は、自社のターゲット層に的確にアプローチすることができるかの見極めが必要となる。

実績のあるインフルエンサーであるか。

目的は単なる情報拡散ではなく、PRや商品を認知させ売れるようにさせることだ。

そのため、マーケティング目線でインフルエンサーを選定し、自社のPRに合う実績を持っているかを確認しよう。また、必ずしも多数の実績が必要となるわけではないが、多いフォロワーにもかかわらず低価格でサービス提供されている場合は注意が必要だ。

PRの日時を指定することができるか。

PRで最も重要なことはPRのタイミングだ。
どんなに素晴らしい企画が完成しても、タイミングを逃したPRはデメリットが多く伴うだろう。そのため、PRを成功させるには外部要因による日時の前後はあってはならない。

インフルエンサーを活用する際は、PRを行う日時を正確に指定することができるかを確認しておこう。

今すぐPRしたいときは


もし今すぐにPRをしていきたいといった場合、すぐに自社で取り組める方法がある。

それは、FAX、手紙によるプレスリリースとSNSでのPR発信だ。
それでは成果の出やすいプレスリリースとSNSのPR方法をご紹介しよう。

プレスリリースの書き方のポイント

今ではプレスリリース配信代行サービスを利用する企業が多いが、あえてここではFAXと手紙を活用する。PRは、少しでも目立たせることが大切だからだ。FAXや手紙に加え、無料で実施できるプレスリリース配信サービスを利用しても構いない。

以下はプレスリリースの構成の基本形だ。

企業はこれにならってPR文を書いていくことになるが、プレスリリースの書き方で間違ってはいけない認識がある。それは、プレスリリースは企業の広告文ではないということだ。プレスリリースはメディアに向けた告知文であることを忘れてはならない。

あくまでもメディアが取り上げやすい記事づくりを意識しながら、次のポイントを確認しておこう。

1. 結論から先に書く

プレスリリースを書くときに最も大切なことは、結論から書き出し、重要な部分に気づいてもらうことだ。

記者は一日に何百ものプレスリリースに目を通する。そのため、自社のプレスリリースが読んでもらえるかどうかは数秒で判断されてしまうことも多い。
プレスリリースを書くときは、記者が読みやすいように結論から書くようにしよう。

2. 画像や写真を入れる

記者が記事掲載を検討するなかで、プレスリリースの画像がないために記事掲載を断念する確率は5割とも言われている。

プレスリリースは記者がメディアに掲載しやすいようにまとめたものだが、その記事を見るのは一般ユーザーだ。記者は、読み手が見やすい記事掲載を考えるため、見やすい記事を掲載できるように画像の写真を同封し、画像ファイルも用意しておこう。

3. 数字を入れ、分かりやすく表現する

数字は文章を整える効果がある。

PRしたい内容で数字で表現できるものは数字でまとめ、専門用語などは使わずに、業界に触れたことのない素人でもわかる書き方を心がけて欲しい。
記者に意味が伝わらないプレスリリースは決してメディアに掲載されることない。

PRで結果を出すためには

大ヒットは偶然生まれるものではない。
PRのタイミング、メディアやインフルエンサーの効果が合わさることで高い確率で生み出されるものとなり、そこには必ず成功の立役者が存在する。

もし、今自社で行っているPRに成果が出ていなければ根本から考え直す必要があるかもしれない。今のデジタルな時代に合わせたPR企画を立案し、ぜひあなたの会社の飛躍のために大ヒットの方程式を参考にしてみてほしい。

まとめ

今回は、企業のPRを大ヒットさせるため「PRのタイミング」と「SNS拡散」についてご紹介してきた。
この2点を感覚として覚えることで、会社のPRは劇的に変化する。例えば、テレビで話題の商品やお店となったり、広告費をかけることなくお客様が集まるなど良いこと尽くしだ。PRを成功させることで、企業に大きな利益をもたらすことができる。

是非自社のビジネスで有効なPRができるよう検討してみてほしい。

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