売上を上げる完全成果保証のWEB集客サービスなら未来マーケティング「コラム」

COLUMNコラム

マーケティング

2020.03.23

トリプルメディアとコンテンツマーケティング

トリプルメディアとコンテンツマーケティング

トリプルメディア戦略とは

トリプルメディアとは、日本アドバタイザーズ協会が提唱した以下の3つのメディアを指す。

ペイドメディア(Paid Media)

企業がお金を払って宣伝する従来型の広告だ。

具体的には、テレビやラジオのCM、新聞、雑誌、インターネット、屋外などの広告、チラシなどがある。
ペイドメディアの役割とは、商品・サービスを知ってもらうことだ。既存顧客だけではなく、不特定多数の消費者に認知させることが可能で、自社に興味を持っていなかった消費者へもアプローチすることができる。

オウンドメディア(Owned Media)

オウンドメディアは自社で運営しているメディアを指す。

会社のホームページ、メールマガジン、運営サイト、リアルの店舗や商品パッケージなどがある。オウンドメディアとは、商品・サービスのみでは伝えきれない「魅力」を配信していくメディアになる。
ペイドメディアで認知してもらった潜在客を見込み客に変え、自社の顧客に育て、最終的に優良顧客となってもらうことを目的としている。

アーンドメディア(Earned Media)

アーンドメディアとは消費者の信頼を獲得するメディアだ。

ブログ、ソーシャルメディア、口コミ掲示板、動画投稿サイトなどがある。
消費者行動の変化により、最近では単純に広告を出すだけでは売上げが安定しなくなっている。FacebookやTwitter、インスタグラムといったメディアを通し、ファンとの交流を深めていくことで信頼を獲得するという目的をもっている。アーンドメディアの根底にあるのは、直接商品・サービスの購入を促すものではないということだ。ファンや潜在客が楽しめるような内容のコンテンツで中長期的に信頼づくりをしていくメディアだ。
 
現代の消費者行動は、従来の「認知→販売」から「認知→信頼の獲得→販売」へと変化した。企業はトリプルメディアを活用することで、自社のファンを増やし、最終的に自発的に購買行動を起こすような信頼を獲得していく必要がある。

日本コカ・コーラがトリプルメディア戦略をとりいれた成功事例がある。
自社メディアやパッケージ、自動販売機などからブランド価値を発信していきソーシャルメディアなどで拡散させた。最終的に広告メディアを運用することで多くの潜在顧客を顧客に変え、優良顧客を獲得に成功した。オウンドメディアとして運用している「コカ・コーラパーク」はわずか4年で実に1000万人以上の登録会員数を記録した。

トリプルメディア戦略は日本コカ・コーラ以外に、マクドナルドや無印良品などの大企業やさまざまな零細、中小企業に活用されている。

成功のカギは売り込まないこと!成果を上げるコンテンツマーケティング


コンテンツマーケティングという言葉を聞いたことはあるだろう。

コンテンツマーケティングとは、ブログなどのオウンドメディアにおいてユーザーに価値のあるコンテンツを配信していくマーケティングのことだ。インターネットを利用するユーザーのほとんどはGoogleの検索エンジンを利用する。コンテンツマーケティングは、このGoogleの検索サイトで上位させることを目的とする施策で、その効果は絶大なものになる。

しかし、経営者やマーケティング担当者はこのコンテンツマーケティングの効果を感じることなくコンテンツの配信を断念してしまうケースが多くある。その理由は簡単で、コンテンツマーケティングは広告と違い、施策後すぐに結果が出ることはあまりないからだ。

企業の担当者は、効果が実感できる数か月後までの作業に耐えることができず、結果としてコンテンツマーケティングへの取り組みを断念してしまう。

大切なのはユーザーにとっての価値を届けていくこと

実際に次のようなコンテンツマーケティングの活用事例がある。

・施策を開始して5か月でホームページの月間アクセス数が0から70万PVを達成
・施策開始3か月で月間アクセス数18万PVを達成
・施策開始から半年で月間アクセス数100万PVの達成。毎月200件以上の見込み客と150件以上のコンバージョンの獲得

企業はコンテンツを配信していくことにより、自社メディアへの流入を劇的にアップさせることができる。

このような効果を見込めるコンテンツマーケティングだが、コンテンツ配信の施策において注意しておかなければならないことがある。
それは「ユーザーにとって価値のある良質なコンテンツであること」だ。
ひと昔前は、コンテンツを量産していくことでSEO効果が得られるということも確かにあった。しかし、現在のインターネット事情は昔とは全く異なっている。

Googleは次のように明言している。
「検索ユーザーが素晴らしいサイトを見つけて情報を得る。その手助けのためにGoogleは多くの検索アルゴリズム変更を行っている。私たちはまた、検索アルゴリズムだけの為でなく、ユーザーの為に優れたサイトを作っている方々の努力がしっかりと報われてほしいと考えている。」

Googleにはすでに良質なコンテンツを判断することできる技術がある。
このような理由から、ユーザーにとって価値のないコンテンツを配信することは無意味だとわかる。しかし、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供することができていれば、必ず成果がでるマーケティングであることは間違いないといえるだろう。

コンテンツマーケティングで最も重要なこと

Googleの理念を正しく理解する

コンテンツマーケティングを施策上で、Googleの理念を理解することが最も重要となる。良質なコンテンツとは発信側ではなく、あくまでユーザー目線であることだ。

ユーザーにとって良質なコンテンツとは、内容が読まれる記事であることだ。内容が読まれるコンテンツページを配信することでユーザーの平均滞在時間が増え、結果としてGoogleは価値のあるページと判断し検索ページの上位表示が実現する。

また、忘れてはいけないのはオウンドメディアとは、自社の商品・サービスを売り込むメディアではないということだ。

まとめ

トリプルメディア戦略を取り入れ発展している企業は多くある。
また、ソーシャルメディアの拡散力を利用したマーケティングはとても効果的だ。まだ自社オウンドメディアの運用をされていなければ、集客のマーケティング手法として活用することをおすすめしたい。

価値のあるコンテンツはユーザーからの信頼を獲得することができる。コンテンツマーケティングでユーザーに価値を届け、さらには自社のブランディングに役立ててみてはいかがだろうか。

PAGE TOP